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抜け毛の種類について

ひとくちに抜け毛と言っても、色々な種類の抜け毛があります。

髪の毛が抜けた後、新しい毛が生えてこない症状を医学的には脱毛症といいます。

脱毛症は、何種類かに分かれています。

・おでこの生え際から後退していき、頭のてっぺんが薄くなる脱毛症状は「男性型脱毛症」です。(最近は女性の方にもこの様な症状が見られます。)

・よく1円ハゲとか10円ハゲと言われるタイプで、気が付いた時には丸く円状に髪の毛が無くなっているのが「円形脱毛症」です。

・高齢の方で頭皮が見えるほど薄くなるのは「老人性脱毛症」といいます。

・頭皮に過剰に皮脂でベトついた状態の為、毛穴を塞いでしまって細菌が溜まり、毛母細胞が壊れて脱毛する「脂漏(しろう)性脱毛症」。

・乾燥によるフケが原因で毛穴を塞いでしまい、細菌が溜まり、毛母細胞が壊れて脱毛する「粃糠(ひこう)性脱毛症」。

・「トリコチロマニー」は自ら健康な髪の毛を抜いてしまう癖のような症状で、ストレスが原因とも言われています。

・「出産後による脱毛症」は、妊娠中のホルモンのバランスが崩れ、抜けるはずの髪の毛が抜けない為に、産後ホルモンのバランスが正常になった時に一気に抜ける為といわれています。

この様に、ざっと挙げただけでも7種類の抜け毛の種類があります。

最初に挙げた「男性型脱毛症」が圧倒的に多いのではないでしょうか。

抜け毛対策をするのでしたら、まずは自分の抜け毛の種類を知っておくと良いと思います。
その抜け毛の種類に合った対策をするのが、抜け毛を食い止める近道だと知っておくと良いでしょう。